山菜シリーズ第2弾!
今日はタラの芽で2品です。
絶賛山菜祭り中です(笑)
新潟で旦那様と居酒屋さんをしていて、元板前さんでお料理ブロガーでもある
板ママさんから新鮮な山菜がっ!
今日はタラの芽で2品 ご紹介します。
いただいたタラの芽を見ていたら、トゲがあるものが。
これは驚き!で調べて見ました。
また、天ぷらって失敗したらタラの芽どころじゃなくなるので(笑)
美味しい食材を失敗も少なくてお家で堪能できるタラの芽のお料理を2つ作りました。
タラの芽のペペロン風炒め
タラの芽のほろ苦がさはガーリックとの相性も抜群!
それだけでなくオリーブオイルやバターなど風味あるオイルともピッタリ!
ご飯のお供としても、おつまみにも嬉しい山菜おかず。
1、下ごしらえをしたタラの芽の水気を切り、縦に切ります。
長いものは食べやすい長さに切ります。
2、フライパンにオリーブオイル、唐辛子、縦に切ったニンニクを入れ
火にかけ、弱火でオイルに香りを移します。
3、香りが立ってきたら、中火にし、タラの芽を加えさっと炒めます。
4、醤油をまわしかけ、炒めからめます。
タラの芽の味噌マヨサラダ
苦味がちょっと苦手なお子様にも食べやすく。
ツナとマヨネーズでサラダに。
ポイントは和の調味料 お味噌をプラス。
味噌マヨネーズでコーティングされた
春の香りとほろ苦さ、ツナの旨味。じわっと味わえる1品です。
1、下ごしらえをしたタラの芽の水気を切り、縦に切ります。
長いものは食べやすい長さに切ります。
2、味噌とマヨネーズ、醤油を混ぜておきます
3、ツナ缶とタラの芽を2で和えます。
レシピブログさんの「世界一楽しいわたしの台所」にてご紹介していただいてます。
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「ぽちっ」としていただけたらとってもうれしいです♪
今日はタラの芽で2品です。
絶賛山菜祭り中です(笑)
新潟で旦那様と居酒屋さんをしていて、元板前さんでお料理ブロガーでもある
板ママさんから新鮮な山菜がっ!
今日はタラの芽で2品 ご紹介します。
山菜の王様 タラの芽
タラの芽
ほのかな苦みや、もっちりした食感が春を伝える食材として人気があり、
山菜の王様とも言われているそうです。
タラの芽はウコギ科のタラノキの新芽の事で、この新芽の部分を山菜として食用。
天然物が採れる旬は4月から6月上旬位まで。
桜の咲く頃が丁度タラの芽が出る頃と同じだと言われているそうです。
参照:旬の食材百科
ほのかな苦みや、もっちりした食感が春を伝える食材として人気があり、
山菜の王様とも言われているそうです。
タラの芽はウコギ科のタラノキの新芽の事で、この新芽の部分を山菜として食用。
天然物が採れる旬は4月から6月上旬位まで。
桜の咲く頃が丁度タラの芽が出る頃と同じだと言われているそうです。
参照:旬の食材百科
へ〜っ!そうだったんだ〜
いただいたタラの芽を見ていたら、トゲがあるものが。
これは驚き!で調べて見ました。
山に自生しているタラの木は白っぽく、幹や枝の表面に鋭い棘が沢山あり、
男だら(オダラ/オンタラ)と呼ばれています。
この棘が少ない女だら(メダラ)という種類もあり、
栽培には主にメダラが用いられています。
タラの芽も男だら(オダラ/オンタラ)には棘があり、
ハウスで栽培されている黄緑色の綺麗な肌をした女だら(メダラ)とは一見して違いが分かります。
参照:旬の食材百科
男だら(オダラ/オンタラ)と呼ばれています。
この棘が少ない女だら(メダラ)という種類もあり、
栽培には主にメダラが用いられています。
タラの芽も男だら(オダラ/オンタラ)には棘があり、
ハウスで栽培されている黄緑色の綺麗な肌をした女だら(メダラ)とは一見して違いが分かります。
参照:旬の食材百科
お家でタラの芽を味わうお料理2選
天ぷらも美味しいけど、これはやっぱり揚げたてが一番。また、天ぷらって失敗したらタラの芽どころじゃなくなるので(笑)
美味しい食材を失敗も少なくてお家で堪能できるタラの芽のお料理を2つ作りました。
タラの芽の下ごしらえ
天ぷらなどの場合は、生のまま揚げる。それ以外はアク抜きが必要。
かたいハカマは外し、根元のかたい部分は剥きます。
■水に対し2%の塩を加え沸騰させ、2分~3分茹でてすぐに冷水に入れ、
しばらく水にさらしておく。
天ぷらなどの場合は、生のまま揚げる。それ以外はアク抜きが必要。
かたいハカマは外し、根元のかたい部分は剥きます。
■水に対し2%の塩を加え沸騰させ、2分~3分茹でてすぐに冷水に入れ、
しばらく水にさらしておく。
タラの芽のペペロン風炒め
タラの芽のほろ苦がさはガーリックとの相性も抜群!
それだけでなくオリーブオイルやバターなど風味あるオイルともピッタリ!
ご飯のお供としても、おつまみにも嬉しい山菜おかず。
1、下ごしらえをしたタラの芽の水気を切り、縦に切ります。
長いものは食べやすい長さに切ります。
2、フライパンにオリーブオイル、唐辛子、縦に切ったニンニクを入れ
火にかけ、弱火でオイルに香りを移します。
3、香りが立ってきたら、中火にし、タラの芽を加えさっと炒めます。
4、醤油をまわしかけ、炒めからめます。
タラの芽の味噌マヨサラダ
苦味がちょっと苦手なお子様にも食べやすく。
ツナとマヨネーズでサラダに。
ポイントは和の調味料 お味噌をプラス。
味噌マヨネーズでコーティングされた
春の香りとほろ苦さ、ツナの旨味。じわっと味わえる1品です。
1、下ごしらえをしたタラの芽の水気を切り、縦に切ります。
長いものは食べやすい長さに切ります。
2、味噌とマヨネーズ、醤油を混ぜておきます
3、ツナ缶とタラの芽を2で和えます。
レシピブログさんの「世界一楽しいわたしの台所」にてご紹介していただいてます。
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簡単でお洒落なのに節約なレシピをわかりやすく♪
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「ぽちっ」としていただけたらとってもうれしいです♪
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