大きなブルーベリーの粒がとっても魅力的〜なフレンチトーストです。
朝ご飯やオヤツにいかが〜っ

大きなブルーベリーの粒がごろごろ〜っ
優しい甘さとベリーの酸味、食感も楽しめるブルーベリーのシロップ漬けに
デルタインターナショナルさんのブルーベリーのシロップ漬け。
大きな瓶に入っているのも魅力的ですが、ゴロゴロっと中身の粒も大きめ〜っ
開けた瞬間びっくりしました。


デルタインターナショナルさんのホームページでは生産者さんのお声も
ご紹介されていて、オレゴン州に行かずにしても(笑)
オレゴン州からの愛と想いが伝わります。
夏のベリーの食べ比べ会
夏の事を今更だけど
7月の終わりの頃、ヤミーさん開催の夏のベリーの食べ比べ会に参加しました。

苺といったらこの方!
海外にもベリーの買い付けに行って、土地の事などにも詳しい
先生はベリーのスペシャリストこと Master Berryさん。

そこで、いろんなベリーを食べ比べたんですがもちろんブルーベリーもありました。
その中にはオレゴン産のものも。

大粒で大きくてフレッシュなブルーベリー。
ふっくらジューシーで甘さもあって、とっても美味しかったのが印象です。
今までは、海外の冷凍の物とかのちょっと残念なブルーベリーに出会っていたから
海外のブルーベリーの印象が、がらっと180度変わりました。
いろんなベリーの競演。
この日は竹田薫先生の夏のベリーを活かしたタルトも登場。
それぞれのベリーの個性が光って、美味しかったです。

で、今回、このブルーベリーのシロップ漬けをたべて思い出したんです!
このブルーベリーのシロップ漬けの
フレッシュのブルーベリーより「ブルーベリー」
というキャッチコピーがとても伝わった気がします。

美味しさをそのままに、より美味しく、綺麗な状態で。
オレゴン州の生産者さんの気持ちがリアルに飛び込んできて、
Master Berryさんのお話のもっと神髄が
2ヶ月の時を超え(笑)シロップ漬けからよみがえってきました。
まさかのここで、あの日のブルーベリーに恋に落ちるとはっ(笑)
ブルーベリーのシロップ漬けの楽しみ方
850gも入っているので今回はドーンとフレンチトーストのお供に贅沢に。

ゴロゴロ 大きな粒 が魅力的 な ブルーベリー の#シロップ漬け。
いつものフレンチトーストをランクアップに。
カッテージチーズと合わせた#ソース に して添えました。
しっとり ジューシーなフレンチトーストにブルーベリーソースの甘酸っぱさ。
チーズ の相性抜群!

今月はレシピブログさんの「世界一楽しいわたしの台所」にてご紹介していただいてます
お料理YouTuber SHIMAのチャンネルはコチラ!
簡単でお洒落なのに節約なレシピをわかりやすく♪

SHIMA's Simple Cooking TV/シンプルクッキング

「ぽちっ」としていただけたらとってもうれしいです♪



朝ご飯やオヤツにいかが〜っ

大きなブルーベリーの粒がごろごろ〜っ
優しい甘さとベリーの酸味、食感も楽しめるブルーベリーのシロップ漬けに
フレッシュのブルーベリーよりも「ブルーベリー」
使っているのは
大きな瓶に入っているのも魅力的ですが、ゴロゴロっと中身の粒も大きめ〜っ
開けた瞬間びっくりしました。


まるで摘み立てのようなプチプチとした食感で、果肉はぷるっぷる。
保存料・着色料・香料を使用せずに仕上げた、カラダにやさしい味わい。
糖度を極限に落としたシロップに漬けたブルーベリーの実は、
豊かな風味が生きて、優しいながらもなじみのある甘さ。
さらにシロップがしみ込んだおかげで生の食感よりもプルプルに仕上がっています。
フレッシュのブルーベリーよりも「ブルーベリー」なシロップ漬け。

ご紹介されていて、オレゴン州に行かずにしても(笑)
オレゴン州からの愛と想いが伝わります。
トニー・カサァード氏はブルーベリーを中心に、フルーツのシロップ漬けやジュースを開発し、常に安心・安全な製品を作り続けています。
「ブルーベリーシロップ漬け」は世界中にオレゴン産ブルーベリーを一年中食べていただきたいという思いから誕生しました。
夏のベリーの食べ比べ会
夏の事を今更だけど7月の終わりの頃、ヤミーさん開催の夏のベリーの食べ比べ会に参加しました。
食べ比べ部とは、料理家が集まってひとつの素材を食べ比べ、
その違いや特徴を理解するための部活。
その違いや特徴を理解するための部活。

苺といったらこの方!
海外にもベリーの買い付けに行って、土地の事などにも詳しい
先生はベリーのスペシャリストこと Master Berryさん。

そこで、いろんなベリーを食べ比べたんですがもちろんブルーベリーもありました。
その中にはオレゴン産のものも。

大粒で大きくてフレッシュなブルーベリー。
ふっくらジューシーで甘さもあって、とっても美味しかったのが印象です。
今までは、海外の冷凍の物とかのちょっと残念なブルーベリーに出会っていたから
海外のブルーベリーの印象が、がらっと180度変わりました。
いろんなベリーの競演。
この日は竹田薫先生の夏のベリーを活かしたタルトも登場。
それぞれのベリーの個性が光って、美味しかったです。

で、今回、このブルーベリーのシロップ漬けをたべて思い出したんです!
このブルーベリーのシロップ漬けの
フレッシュのブルーベリーより「ブルーベリー」
というキャッチコピーがとても伝わった気がします。

美味しさをそのままに、より美味しく、綺麗な状態で。
オレゴン州の生産者さんの気持ちがリアルに飛び込んできて、
Master Berryさんのお話のもっと神髄が
2ヶ月の時を超え(笑)シロップ漬けからよみがえってきました。
まさかのここで、あの日のブルーベリーに恋に落ちるとはっ(笑)
ブルーベリーのシロップ漬けの楽しみ方
850gも入っているので今回はドーンとフレンチトーストのお供に贅沢に。
ゴロゴロ 大きな粒 が魅力的 な ブルーベリー の#シロップ漬け。
いつものフレンチトーストをランクアップに。
カッテージチーズと合わせた#ソース に して添えました。
しっとり ジューシーなフレンチトーストにブルーベリーソースの甘酸っぱさ。
チーズ の相性抜群!
RECIPE
材料2人分
調理時間 10分

・フランスパン‥‥‥3センチの厚さ 4切れ
・卵‥‥‥2個 ・牛乳‥‥‥100cc
・砂糖‥‥‥大さじ1 ・バター‥‥‥20g
・カッテージチーズ‥‥‥適量
・ブルーベリーのシロップ漬け‥‥‥適量

1、卵、砂糖、牛乳を合わせて時、フランスパンにしっかりと吸わせます


2、フライパンにバターを熱し、1のパンを両面に焦げ目がつくまで
焼きます


3、器に盛り、ブルーベリーのシロップ漬けとカッテージチーズを
添えます




・フランスパン‥‥‥3センチの厚さ 4切れ
・卵‥‥‥2個 ・牛乳‥‥‥100cc
・砂糖‥‥‥大さじ1 ・バター‥‥‥20g
・カッテージチーズ‥‥‥適量
・ブルーベリーのシロップ漬け‥‥‥適量

1、卵、砂糖、牛乳を合わせて時、フランスパンにしっかりと吸わせます


2、フライパンにバターを熱し、1のパンを両面に焦げ目がつくまで
焼きます


3、器に盛り、ブルーベリーのシロップ漬けとカッテージチーズを
添えます


今月はレシピブログさんの「世界一楽しいわたしの台所」にてご紹介していただいてます
お料理YouTuber SHIMAのチャンネルはコチラ!
簡単でお洒落なのに節約なレシピをわかりやすく♪

SHIMA's Simple Cooking TV/シンプルクッキング

「ぽちっ」としていただけたらとってもうれしいです♪



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