目覚めた時に、、、
あぁ〜、夢の中にもノート持ち込めたらいいのに〜って
お料理している夢をたまに見るんですが
朝起きて、愛犬アロさんオス１２歳をトイレに連れて行って朝ご飯上げたりしていたら、、、
あ、もう思い出せない〜っ
雰囲気は何となく覚えている事もあるけど、肝心要なピンポイントがもうわかんないっていう
夢って、、、。あぁ〜　なんで忘れちゃうんでしょうね〜
あれ、美味しそうだったのに〜。

そんな夢に出てきたのか出てこなかったのか、多分出てきていないけどね。
夏みたいに暑い日が続いておりますので、今日は暑さ対策レシピです

【ガッツリだけどさっぱり食べれる！鶏の唐揚げの南蛮漬け】

暑い季節は食欲も落ち気味ですが、
いつもの唐揚げをガッツリだけどさっぱりいただける甘酢しみしみ〜な南蛮漬けに。
お野菜もたっぷりとれる嬉しい１品 いつものおかずからお酒のおつまみまで 幅広く対応♪

で、なんで甘酢に漬け込んだら「南蛮漬け」って言うのか調べてみた〜

魚などを油で揚げて、ねぎや唐辛子と一緒に酢漬けにした料理。
「南蛮」は東南アジアを経由してやってくるポルトガルやスペインを指し、香草、香辛料と油を用いた新しい調理法ということで、外国を意味する「南蛮」によって示された。
日本では室町末から江戸初期にかけて、新来のポルトガルやスペインを南蛮とよんだ。
南蛮という言葉は料理にも及び、ネギ、トウガラシを香味づけに用いたり、油で揚げたりなど新しい手法を用いた料理に付して用いられるようになった。

へ〜っ。
甘酢というよりは香辛料をつかうのが起源とは〜。
スペインのエスカベッシュも確かに南蛮漬けだな〜
てか、南蛮漬けが元々、エスカベッシュなんでしょうね〜。

普通にたべているとあんまり気にならない事だけど
食べ物の名前の由来とか語源とか意外と調べると面白いです

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