スタミナ補給に！栄養たっぷり♪ダイエットにもオススメ！鶏レバーの生姜煮の作り方 : 簡単！節約！おしゃレシピ〜SHIMAのオウチカフェ〜 Powered by ライブドアブログ

実は大好物なんです！
お惣菜屋さんで見かけたらついついゲットしてしまうくらい
でもお家で作るとだいぶお安くできるので〜

女性はとくに貧血も多いのでやっぱレバー食べないとね〜
多分、カラダが欲しているからこそ、大好きなのかも？？？
カレー好きなのもね、、、。ウコンを欲しているのか疑惑ですから
えぇ、お酒が大好きなので。肝臓系スパイス
ウコン＝ターメリック＝カレー　？？？？？？

そして、こういうおつまみ系大好きです
え？？？貧血やけん、好きなんじゃ、、、っ

どっちにしても好きなんですよ（笑）
ただ、４２歳　ちょっとお肉の臭みが、、、
いえ、だいぶお肉の匂いが気になるのお年頃なのです。

焼き肉いってもね、お肉大好きなんですが、たくさん入らなくなってきました
そんな、自分が大嫌いだっ！もっと食べようよ。お肉って脳みそは言ってても、
カラダが受け付けないという悲しみにくれております今日この頃。

なので、そんな方にも美味しくたべれて、お家で簡単にできて、栄養補給できる様に〜と
作ってみましたっ。鶏レバーの煮物。
それでは歌っていただきましょう〜
「あぁ、さらば　アラフォーの貧血」

栄養たっぷりの鶏レバーを生姜たっぷり甘辛くにこんで食べやすく♪
白ごはんとの相性も抜群です
もちろんお酒のおつまみやお弁当にもオススメです
と、結局、飲むんですけどね〜

・栄養たっぷりの鶏レバー実はヘルシー
鶏のレバー　栄養たっぷりなんです。

100gあたりの鉄分の量は
●鶏レバー　9.0mg

レバーに含まれる鉄分は豊富で、全食品中でダントツのトップだと言われています。レバーに含まれている鉄分はヘム鉄で、植物性の非ヘム鉄と比べると5～10倍も吸収率が高いそうです。

100gあたりのビタミンAの量
●鶏レバー14000μg
レバーに含まれるビタミンAの量は、特に鶏レバー、豚レバーがケタ違いで、こちらも全食品中トップを誇っているそうです。ビタミンAは目や皮膚の健康を守る働きや、免疫力を高める効果、抗酸化作用による老化防止などの効果を持っていると言われています。

同じ鉄分でも吸収率の高いヘム鉄は、効率的に酸素を運搬することができるので、貧血の改善や予防に特に有効だと言われています。
鶏レバーの100gあたりのカロリーは、約111kcalです。鶏レバーは鶏の肝臓で、豚や牛のレバーと比べるとクセがなく、食べやすいと言われています。

すっごい救世主っ！

・女性に嬉しい効果満載

100gあたりの葉酸の量は、以下の通りです。
●鶏レバー1300μg
レバーは葉酸も豊富に含んでいて、こちらも全食品中でトップの含有量だと言われています。
葉酸とはビタミンB群の一種で、ビタミンB12と共に赤血球の形成を助ける働きを持つことから
「造血のビタミン」とも呼ばれているそうです。
葉酸はDNAの合成を促す効果も持ち、胎児の正常な発育に関わることから、
妊娠中の女性に、特に欠かせない栄養素だと言われています。

・もっと嬉しい効果！

レバーは他の脂身や皮を含む部位に比べて、低カロリー、低脂質で、更にたんぱく質も豊富に含まれていると言われています。
このことから、レバーはダイエット中の方はもちろん、筋トレ中の方にもいいと言われています。
またレバーに含まれている吸収率の高い鉄分は、新陳代謝をあげるため、脂肪が燃焼されやすくなる効果があるそうです。

更にレバーには、糖質の代謝に関わるビタミンB1や、脂質の代謝に必要なビタミンB2など、エネルギー代謝に関係している、ビタミンB群も豊富に含まれていると言われています。

レバーはそういった栄養素が豊富に含まれていることと、低カロリーで、たんぱく質も多いことから、脂肪燃焼効果が高く、ダイエットに有効だと言われています。

という事をふまえると、、、

食べるしか無いっ！
ごはんやお酒に合わせて食べて元気になれたらいうことないっ！

【栄養たっぷり♪ダイエットにもオススメ！鶏レバーの生姜煮】